paliでのいちにち その1 ~autumn 2007~
paliでのある1日、
Giverny行ってきました。
まずは、サンラザール駅から電車で1時間
ヴェルノンへ。
バスにゆられること20分、Givernyに到着です。
とても寒いです。
背の高いススキが生い茂っていました。
Givernyは画家のMonetが晩年を過ごした町です。
Monetのお家や絵に描かれている世界が、
当時のままに残されています。
Monet通りを歩いて、
Monetのお家へ行きます。
季節はすっかり秋です。
紅葉がきれいです。
到着です。
いよいよ、あの「睡蓮」の池と対面できます。
当時のままに残ってるということで、本当に楽しみ。
行ってきまーす。
とことこ歩いていくと、まずは広い広いお庭。
こんなに寒くて秋が深まっているのに、
たくさんお花が咲いています。
さむいけど、和みます。
「見逃してはいけない」と思い、隈なく歩いていたら、
立ち入り禁止の所へ入ってしまったらしく、
庭師らしき人に注意されてしまいました(笑)
いよいよ、睡蓮の池です!
一番最初に見た風景がこの写真と同じアングル。
突然、目の前に現れたMonetでいっぱいの風景に、ただただ感動でした。
Monetがここに住んでいたのは、1883年から1926年。
その時の風景が今もこうして続いていることにも感動でした。
つづいて、Monetのお家へ。
お家の中は、イエローブルーピンクなどのパステルカラーでまとめられていてかわいらしいかったです。キッチンにはお鍋がたくさん。お料理好きだったのかな。どのお部屋にも絵がたーっくさん飾ってありました。絵の下には題名と美術館名が記してありました。こんなの見たら、美術館へも行きたくなってしまいます。
Monetはここで晩年を過ごしました。
小さなたくさんのお花が咲く大きな庭と、
太鼓橋の架かる鬱然とした雰囲気の池に囲まれて。
絵には、
Monetの生活そのままが雰囲気も一緒に描かれているように思いました。
そして帰路へ。
スタート地点のサンラザール駅へ14時ちょうどに着きました。
次は「マルモッタン美術館」です。
Giverny行ってきました。
まずは、サンラザール駅から電車で1時間
ヴェルノンへ。
バスにゆられること20分、Givernyに到着です。
とても寒いです。
背の高いススキが生い茂っていました。
Givernyは画家のMonetが晩年を過ごした町です。
Monetのお家や絵に描かれている世界が、
当時のままに残されています。
Monet通りを歩いて、
Monetのお家へ行きます。
季節はすっかり秋です。
紅葉がきれいです。
到着です。
いよいよ、あの「睡蓮」の池と対面できます。
当時のままに残ってるということで、本当に楽しみ。
行ってきまーす。
とことこ歩いていくと、まずは広い広いお庭。
こんなに寒くて秋が深まっているのに、
たくさんお花が咲いています。
さむいけど、和みます。
「見逃してはいけない」と思い、隈なく歩いていたら、
立ち入り禁止の所へ入ってしまったらしく、
庭師らしき人に注意されてしまいました(笑)
いよいよ、睡蓮の池です!
一番最初に見た風景がこの写真と同じアングル。
突然、目の前に現れたMonetでいっぱいの風景に、ただただ感動でした。
Monetがここに住んでいたのは、1883年から1926年。
その時の風景が今もこうして続いていることにも感動でした。
つづいて、Monetのお家へ。
お家の中は、イエローブルーピンクなどのパステルカラーでまとめられていてかわいらしいかったです。キッチンにはお鍋がたくさん。お料理好きだったのかな。どのお部屋にも絵がたーっくさん飾ってありました。絵の下には題名と美術館名が記してありました。こんなの見たら、美術館へも行きたくなってしまいます。
Monetはここで晩年を過ごしました。
小さなたくさんのお花が咲く大きな庭と、
太鼓橋の架かる鬱然とした雰囲気の池に囲まれて。
絵には、
Monetの生活そのままが雰囲気も一緒に描かれているように思いました。
そして帰路へ。
スタート地点のサンラザール駅へ14時ちょうどに着きました。
次は「マルモッタン美術館」です。
by 55spicypotato
| 2008-02-23 02:00
| 旅 欧羅巴